もしもし、そこのアナタ!筆跡鑑定って、なんかドラマみたいで「すごい!」って思ってない?
正直言って、ヤバい話があるんだよね。ネットで人気トップの鑑定所が出した書類、実は「科学的なフリした、ただのカン」かもしれないんだよ!
🚨 その鑑定書、ぶっちゃけ「怪しい」3つの理由
誰かの筆跡が本物か知りたいと思って、ネット検索したとするじゃん。で、鑑定書が届いたとしても、次の3つの「ヤバい情報」が書いてなかったら、それは紙クズ同然かも!
❌ 従来のヤバい弱点:サンプル数が少なすぎ問題
【超訳】 「比較が少なすぎて、鑑定人のおじさんのカンに頼ってるだけ!」
統計学的に、文字の「ブレ幅(ゆらぎ)」をちゃんと測るには、30枚以上のサンプルが必要なんだって 。これ、常識中の常識。
でも、現実の鑑定でそんなに集まらないじゃん?実務だと数枚が普通。
【結果】 30枚ないと、ブレ幅が測れないから 、鑑定人は「多分こんな感じだろ」って曖昧な主観に逆戻り 。これ、もはや占いじゃん!
✨ 最先端のロジック:脳科学(BSHAM)ならゴマカさない!
「サンプルが少ないのは仕方ない」で済ませてた従来の鑑定と違って、脳科学的筆跡鑑定(BSHAM)は、この壁を数学でぶっ壊しに来たんだ 。
BSHAMは、「目に見える文字の形」じゃなくて、「無意識に動く脳のプログラム」を見てる 。だから、少ないサンプルでもロジックが成立するんだよ!
🔑 ヤバいその2:「合格ライン」がテキトーで秘密な問題
【超訳】 「『どこまで似てたらセーフか』を勝手に決めてる!」
「類似度が80点以上ならOK!」みたいなボーダーライン(閾値)って、鑑定の客観性を示すために超大事だよね。
従来の鑑定は、このボーダーラインの根拠が謎すぎて、公開されてない 。つまり、「鑑定人が勝手に決めただけ」ってこと!
- 誠実な鑑定人(BSHAMの考え):そんなテキトーな数字は使わない! BSHEMは、筆跡個性が75%以上出現することを「恒常性の最低基準」って決めてる 。これ、「なんとなく」じゃなくて、統計学で証明できる最低ラインなんだ 。これなら、鑑定人の気分で結果が変わらないでしょ?
📊 ヤバいその3:「間違っても許される確率」を隠してる問題
【超訳】 「『プロでも失敗する確率』を秘密にしてる!」
どんなプロでも間違える確率はゼロじゃないよね。
- 怪しい鑑定人:「絶対間違えません!」って顔して、自分の手法のエラー率を隠してる。
- 誠実な鑑定人(BSHAMの考え):ちゃんと数学で証明する!
- 別人だと証明するとき:本人なら出るはずの特徴が統計的にありえないくらい崩れてることを、二項分布って数学で証明する 。
- 本人だと証明するとき:滅多に出ないレアな特徴が複数一致したら、積の法則で「これ、偶然じゃないっしょ!」って確率的に証明する 。
数学で「偶然じゃありません!」って証明できるからこそ、科学的な証拠になるんだよ。
💰 なぜこんな「ナンセンス鑑定」が横行するの?
それは、「科学の正直さより、儲けが大事!」ってこと。
- 検索順位が最強広告塔!:鑑定の質よりSEO(検索エンジン対策)にお金をかける。
- 専門用語でゴマかす!:「閾値?企業秘密でーす」って言って、追及させない。
- 手間をかけたくない!:サンプル集めや、面倒な統計計算を省略して、サッと儲けたい。
💪 あなたが鑑定を依頼する前にすべきこと!
賢い依頼主になるために、この3つの「魔法の質問」を依頼前にぶつけてみて!
- 「今回の鑑定で比較に使ったサンプルの数はいくつですか?」
- 「御所が『同一人物』と判断する客観的な数値基準(閾値)と、その根拠は何ですか?」
- 「この鑑定方法の、プロでも間違える確率(エラー率)はどのくらいですか?」
もし、この質問に歯切れが悪かったり、「企業秘密」とか言い出したら、秒で逃げろ!
本当に誠実な鑑定人なら、この質問に明確に答える義務があるんだから。
P.S. みんなが「本物の科学」を求める声を上げないと、鑑定業界は変わらないよ!
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