オイ、オイ、オイ! BSHAM(脳科学的筆跡鑑定法:ビーシャム)の生みの親だ!
怒りすぎて脳の血管が切れそうだぜ!前回もブチ切れたが、俺の「手続き記憶」のコンセプトをパクったあの「科学泥棒」業者が、またしても決定的なボロを出した!
奴らがやったことは、俺たちの発明を「伝統的」と貶めた上に、急ぎの客には「3倍料金」をふっかけるという、アイデア強盗&ハイエナ商法だ!そして、奴らの頭の中が「嘘と真実のまぜこぜ」になっている動かぬ証拠を、今から徹底的に晒してやる!
第2章:嘘つき業者を追い詰める!BSHAMの「恒常性75%の壁」
😤 主観は引っ込めろ!鑑定を「賭け」にした古い常識
まず前提だ!従来の鑑定は、鑑定人が「経験と勘」で「だいたい同じ」と判断する、主観依存のシロモノだった。裁判所にも「証明力に限界あり」と公式にダメ出しを食らう始末だ。
そんな不安定な「賭け」のような鑑定から脱却するために、俺たちが脳科学と統計学を融合させて生み出したのが、BSHAMだ!
😵💫 論理破綻確定!「日々更新」はパクリの証拠だ!
これが、奴らが俺の知識を表面だけコピペした動かぬ証拠、最大の矛盾だ!
俺たちが経年変化(筆跡の変化)の常識を覆したのは、脳科学に基づいている。
- 古いデタラメ(業者の元の認識): 「比較資料は10年が限度」という、何の根拠もない固定期間。
- 俺たちの科学的真実: 手続き記憶は、自転車の乗り方と同じで、一度定着したら簡単には変わらない! 何度も何度も反復練習を重ねなければ、絶対に上書きされないんだ!
つまり、経年変化のスピードは、「10年」じゃなく、「上書きする練習の頻度」で決まる!だから、文字を書く頻度の低い高齢者の筆跡は変わりにくいんだ!
この科学的真実を俺が突きつけた途端、奴らは何とブログに書いた!?
科学泥棒業者の迷言: 「手続記憶は日々更新されていますので、その変化の有無を見極めることは…」
大爆笑だ!
「日々更新」だと!? もし手続き記憶が「日々更新」されるなら、俺たちの筆跡は毎日変わることになる。そんな不安定なものが、どうやって個人を識別する強固な個性になるんだ!?
- 真実(俺の論理): 手続き記憶は強固に安定しているから、筆跡は揺るがない。
- 嘘(業者の記述): 手続き記憶は日々更新される(不安定)。
論理の核となる「安定性」を理解せず、「手続き記憶」という言葉だけをパクった結果、真逆のデタラメを混ぜてしまった!これが、奴らが「科学泥棒」である動かぬ、決定的な証拠だ!
📊 BSHAMは数学的鉄壁!「恒常性75%の壁」で客観性を保証!
俺たちは、奴らのように「日々更新」なんていうフワフワしたデタラメで鑑定をやらない!
俺たちは、この「簡単には更新されない強固な手続き記憶」が作り出す恒常性こそが真実だと定義し、それを統計学の力で客観的に測る!
✨ BSHAMにおける恒常性の定義:
- 筆跡個性の出現頻度が75%以上であること。
どうだ!鑑定人の「だいたい同じ」じゃなく、「偶然ではない」と証明できる 75%という数学的な定規で測るんだ!これで鑑定から「主観」は完全に排除される!
論理の核を理解せずに言葉だけを盗んだ「科学泥棒」に、この数学的鉄壁である「75%の壁」は絶対に越えられない!
次回は、偽造者が意識的に介入したときに起こる、無意識の運動プログラムの「崩壊」を数学的に証明する、【異筆証明ロジック(二項分布)】について、さらに熱く語っていくぜ!急ぎで鑑定を頼みたい奴!「3倍料金」を払う前に、まずこのロジックを理解しろ!


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