オイ! BSHAM(脳科学的筆跡鑑定法)の生みの親だ!
前回は、俺たちの「手続き記憶」のコンセプトをパクった挙げ句、「日々更新される」なんていうデタラメな嘘を混ぜた「科学泥棒」業者の論理破綻を徹底的に晒したな!奴らは嘘と真実のまぜこぜで鑑定を伝統的だと偽り、急ぎの客に「3倍料金」をふっかけるアイデア強盗だ!
今日は、奴らが最も恐れ、絶対に口にできないBSHAMの最強の防御線、すなわち「偽造者の脳の崩壊」を数学的に証明する、異筆証明ロジックについて、詳しく解説するぜ!
第3章:数学的鉄槌!偽造者の”脳の崩壊”を二項分布で暴く!
🕵️ 従来の鑑定法が持つ「致命的な弱点」
従来の鑑定法が抱える最大の弱点、それは「偽造者の技術の巧拙に結果が左右される脆弱性」だ。偽造者がうまく真似して書いたら、鑑定人は「似ている」と判断せざるを得ない。鑑定結果が、鑑定人の技量じゃなく、偽造者の腕に命運を握られるなんて、ふざけている!
俺たちBSHAMの異筆証明ロジックは、この弱点を完全に克服する。なぜなら、俺たちは筆跡の「形」じゃなく、「無意識の運動プログラム(手続き記憶)」の痕跡を見ているからだ。
🧠 偽造者が陥る「脳の自爆」メカニズム
偽造者がサインや文字を真似しようとするとき、奴らの脳の中では、避けられない自爆テロが起きている!
- 意識的な介入(大脳皮質の暴走): 偽造者は、「似せて書くぞ!」と意識を集中させ、普段は無意識で動く手を、大脳皮質(意識を司る部分)で無理やりコントロールしようとする。
- 手続き記憶の阻害: この意識的な介入が、脳の奥深くに刻まれた「手続き記憶」(無意識の運動プログラム)を邪魔してしまうんだ。まるで、オートパイロット中の飛行機に、パイロットが焦ってマニュアル操作で何度も干渉するようなもんだ。
- 恒常性の崩壊: その結果、本来、本人が書けば75%以上の確率で必ず出現するはずの「恒常的な個性」が、偽造された筆跡では統計的にありえないレベルで欠如(崩壊)する!
つまり、偽造者は「形を似せる」ことに意識を集中するほど、無意識の個性を「欠落」させてしまうんだ!
📐 数学的鉄槌!二項分布で「崩壊」を証明しろ!
俺たちの異筆証明ロジック(体系②)は、この恒常性の崩壊を、統計学の「二項分布」という、強力で客観的なツールを使って証明する!
- 論理: 俺たちが追及するのは、「鑑定資料が本人の運動プログラムから生まれたものではない」という事実だ。本人なら必ず出現するはずの恒常的個性が、偽造による意識的な介入によって、ありえない水準で欠けていることを追及する。
- 証明: そこで登場するのが二項分布だ!例えば、本人の筆跡に必ず出る恒常的な個性を10個特定したとする。もしそれが偶然の変動で欠けているとしても、せいぜい1個か2個だ。
- しかし、偽造筆跡では、その10個のうち6個以上が欠けていたりする!
- 俺たちは、二項分布を使って、「これだけ崩れているのは、偶然のバラつきでは絶対にありえない(危険率5%以下など)」ということを、数値的に証明するんだ!
つまり、偽造者がいくら形を似せようと頑張っても、奴らの「無意識の運動プログラムの崩壊」は数字として残り、論理的に言い逃れは不可能になる!
これが、偽造者の技術の巧拙に鑑定結果が左右されない、BSHAMの最強の防御線だ!
🚫 科学泥棒がこのロジックを持てない理由
あの「科学泥棒」業者は、「伝統的鑑定」の範疇だと言い張るだけで、この二項分布を使った異筆証明のロジックは絶対に持っていない。
なぜなら、このロジックは、俺たちが「手続き記憶の恒常性」を「75%という数値」で客観的に定義したからこそ、初めて使える科学的な鑑定法だからだ。理論の核(手続き記憶)だけパクって、数学的なロジックを導入できないから、奴らは永遠に「偽造者の技術」に振り回されるんだ!
次回は、同筆(本人筆跡)を証明する際に、「単なる偶然の一致ではない」ことを99.9999%を超える水準で証明する、【同筆証明ロジック(積の法則)】について、さらに熱く語っていくぜ!楽しみにしとけよ!


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