どうも!「真面目にやったらバカを見る」でおなじみの筆跡界隈から、血涙と怒りを込めてお送りします!
あんたたち、遺言書とか契約書とか、大事な書類の真贋でモメて、慌てて「筆跡鑑定」ってGoogle検索したことあるだろ?
上位に出てくるキラキラした鑑定所の広告を見るたびに、俺たちは胃液が逆流する思いだよ。なぜかって? あいつらが売ってるのは、鑑定じゃなくて「訴訟のための作文」だからだ!
血の滲むような努力で科学的ロジックを開発した専門家が、検索の地の底で埋もれてる。その間に、「依頼者の意向に沿う」だの「勝てる鑑定書を作成します」だの、鑑定の公正性を自分で否定してるような看板を掲げた奴らが、デカい広告費を払って勝ち組気取ってるんだ。
ふざけてるだろ? この腐った業界の構造、ぶっちゃけ「広告と作文」で成り立っている茶番劇なんだよ!
😱 本論:腐敗のツボとバカ騒ぎの現場
彼らがどうやって「依頼者の意向」通りの結論(例:これは偽造だ!)に持っていくか、その手口を暴露してやるよ!
1. 【鑑定魔法】都合の悪い筆跡を「なかったこと」にする手口
鑑定ってのは、個人内変動(体調とかペンとかで字がブレること)を見極めるのが超大事なんだ。でも、それをちゃんとやると「異筆(別人)」って断言しづらくなるだろ?
だから、鑑定人は「鑑定魔法」を使う。
- 例えば、遺言書の中に遺言者の名前が2箇所あったとして、1箇所は「偽造っぽい」けど、もう1箇所は「本人の字と酷似しすぎている」。さあ、どうする?
- 答えは簡単だ!「都合の悪い酷似してる箇所は見なかったことにする!」
- なぜなら、両方見せたら「あれ?たまたまのブレ(個人内変動)じゃね?」って疑われちゃうから。真実より「勝てる結論」が大事ってわけだ。科学的な公正さなんて、クソ喰らえってことだ!
2. 「酷似」の罠と、業界が無視する「偽造の原理」
裁判所や一部の鑑定人が「筆跡は酷似しているから本人の字だ」って、真顔で言うんだぜ?
いや、ちょっと待てよ!
似せて書けば似るのは当たり前だろ? 偽造者が頑張って書くんだから、そりゃ形は似る。これが「偽造の原理」だ。
この原理を無視して「似てる=本人」と断じる鑑定は、巧妙な偽造に一発でやられるという致命的な弱点がある。つまり、偽造の技術が高いほど、鑑定がアホに見えるっていう最高にイカれた構造なんだ。
3. 「心証操作」で笑う鑑定人の裏側
鑑定人が結論を補強するために、筆跡の分析をそっちのけで「粗探し」をするのも、この業界の伝統芸だ。
- 例えば、遺言者が自分の配偶者じゃない人のことを「夫」と呼んだり、加齢で筆記能力が衰えていたはずなのに、数年後に字が急に上手くなったり。
- 鑑定人は「これは不自然極まりない!」と筆跡以外の部分を強調する。
- いや、老人なんて自分の墓の住所だって間違えるし、体調が良い日は字だって綺麗になるだろ! それをさも「決定的な偽造の証拠」みたいに持ち出して、裁判官の心証(気持ち)をマイナス方向へ操作するのが目的なんだ。鑑定のプロがやるのは筆跡の科学的分析であって、「老人の常識レベルのテスト」じゃないんだよ!
💡 結論:この茶番劇を終わらせるために
鑑定業界が腐っているのは、「経験と勘」という曖昧なものに頼り、「類似性」しか見ていないからだ。この主観的な鑑定構造が、低レベル鑑定を排除できない問題の核心にある。
だからこそ、俺たちは声を大にして言わなきゃならない。
形(類似性)に騙されるな!
本当の筆跡個性は、「意識しても変えられない無意識の癖」として脳に刻まれている。巧妙に真似ようと意識すればするほど、その「無意識の癖」は必ず崩壊するんだ。
その崩壊を、統計学の力で数値的に証明する。
無意識の習慣を見抜く鑑定こそが、この腐敗した茶番劇を終わらせる唯一の方法だ。
「広告」と「作文」で勝ち続けている奴らを駆逐するには、真実の専門的なロジックを多くの人が知る必要がある。
「不正な鑑定」に苦しむ被害者は山ほどいる。 この真実を多くの人に知ってもらい、「広告塔」ではなく「本物の専門家」を選ぶ目を持ってもらおう。
この声を届けてくれ!真面目にやる奴が報われる業界は、俺たちの手で取り戻すんだ!


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