下図の青枠の筆跡は大木順子氏(仮称)本人の筆跡です。これから依頼しようとしている鑑定人に,赤枠の鑑定資料の筆跡が本人の筆跡か違うかを聞いてみてください。私は,すぐに「●●(真筆・偽造)の筆跡です」と答えられますから料金をいただくことはありません。この筆跡の真偽が1分以内に分からなければ筆跡鑑定人といえるはずもなく,単なる筆跡鑑定書作成人です。
もちろん,結果に至った納得のできる根拠を述べなければなりません。よろしければ,読者の皆様が鑑定した鑑定結果とその根拠をコメント欄に記入してみてください。コメントが5つ集まりましたら,このブログで真偽とその根拠を詳しく解説させていただきます。コメントお待ちいたしております。

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