【弁護士への注意喚起】「1万円の簡易鑑定」で訴訟方針を決めないでください。〜受任前の「AI監査(無料)」が必要な理由〜

所長コラム

トラスト筆跡鑑定研究所の二瓶です。

最近、インターネット上で「筆跡の方向性診断:1万円」といった安価なサービスをよく見かけるようになりました。
コストを抑えたい気持ちは理解できますが、弁護士の先生方に、これだけは警告させてください。

その「1万円の診断」を根拠に、受任や訴訟の方針を決めるのは極めて危険です。

なぜなら、それらの安価な診断の多くは、科学的根拠のない「従来の経験と勘(伝統的な観相)」に基づいているからです。
「なんとなく似ているからシロ」「雰囲気が違うからクロ」。
そんな感想レベルの診断を信じて受任し、いざ裁判で科学的な反証(BSHAM™)を突きつけられ、敗色が濃厚になるケースが後を絶ちません。

1. 裁判官は「感想」では動かない

1万円の簡易診断を提供している業者の多くは、いわゆる「伝統芸能の保存会」のような古い体質の鑑定人です。
彼らは文字の「形(静止画)」しか見ていません。

しかし、現代の裁判所が求めているのは、客観的な数値データです。
「形が似ている」ことと「本人が書いた」ことはイコールではありません。
巧妙な偽造者(トレーサー)は、形を完璧に模倣するからです。

形に騙されて「勝てる」と踏んだ案件が、実は精巧な偽造文書だったとしたら……。
そのリスクを負うのは、依頼者であり、先生ご自身です。

2. BSHAM™による「受任前監査」とは?

当研究所では、こうしたミスマッチを防ぐために、最新の脳科学AI筆跡鑑定(BSHAM™)を用いた事前監査を行っています。

私たちは、文字の「形」を見ません。
その文字を書くために脳がどのような指令を出したか、という「運動プログラム(筆圧・筆速・空中筆記)」を解析します。

これは指紋やDNAと同じく、偽造者が真似できない「生体反応」です。
この解析にかかる時間は、AIを用いているため「最短10分」です。

3. なぜ「弁護士限定で無料」なのか?

ここで一つ、重要なご案内があります。
当研究所では、この高精度なAI監査を、弁護士の先生からのご依頼に限り「無料」で提供しています。

「なぜ無料なのか? 他社は1万円取っているのに」
そう思われるかもしれません。理由は2つあります。

① 偽造者による「テスト利用」を防ぐため

一般の方からの簡易診断は、現在33,000円に設定しております。
これは、偽造者が「自分の偽造がバレないか」をテストするために安易に利用するのを防ぐための「防壁」です。

しかし、弁護士の先生が偽造のテストをするとは考えられません。
身元が確かな法律家の先生であれば、セキュリティ上のリスクがないため、無料で開放しております。

② 「不幸な裁判」を減らしたいから

勝ち目のない案件を受任してしまうことは、弁護士にとっても依頼者にとっても不幸です。
入り口の段階で、科学的に「白か黒か」をはっきりさせることで、無駄な紛争を回避し、適切な法的戦略を立てていただきたいのです。

先生の「参謀」としてお使いください

1万円の占いに頼る前に、まずは当研究所にご相談ください。
弁護士登録番号をご提示いただければ、直ちにAIが解析を行い、その資料が「裁判で戦える証拠か」を回答いたします。

もちろん、正式な鑑定書が必要になった場合にのみ、費用をいただければ結構です。
まずは「受任すべきかどうか」の判断材料として、この無料監査をご活用ください。

【弁護士限定】無料AI監査の依頼方法

お問い合わせフォーム、またはお電話にて「弁護士の〇〇です。無料監査を希望します」とお伝えください。
資料(PDFや画像)をお送りいただくだけで、最短即日で結果をお返しします。

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【筆跡鑑定の「不都合な真実」を知りたい方へ】

本記事でも触れた、法廷における筆跡鑑定の証拠価値が著しく低い現実や、科学的根拠のない「でたらめな鑑定」が業界に横行している実態については、拙著『筆跡鑑定をダメにした知ったかぶりの輩たち』にて詳細に告発しています。
なぜ従来の鑑定法が裁判で通用しないのか、その構造的な闇と実務の実情を知りたい方は、本書をご参照ください。

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【業界の不正を断つ、科学的根拠】

鑑定業界の倫理的課題と、それを根本から解決する当所の「脳科学的筆跡鑑定法(BSHAM™)」の論理的・統計的根拠は、こちらの専門ページで詳しく公開しています。

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