【司法への緊急提言】筆跡鑑定の信頼性は、たった一つの方法で証明できる

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~「公開検証」に参加しない鑑定人の書類は、紙くずとして却下すべきである~

「筆跡鑑定人の能力は、客観的に測ることができない」 「経験と勘の世界だから、数値化や証明は難しい」

長年、司法の現場でも、そして業界内部ですら、このような「妄想」が信じられてきました。 しかし、断言します。これは、実力のない古い鑑定人たちが、自らの無能さを隠すために作り出した「逃げ口上」に過ぎません。

筆跡鑑定人の能力は、DNA鑑定や指紋鑑定と同じように、「きっちりと証明可能」です。 複雑な査読論文も、長い議論も必要ありません。 必要なのは、たった一つの「公開検証(ブラインドテスト)」だけです。

■ 業界を浄化する「公開検証」という解決策

私たちが提案する方法は、お金も時間もかからない、極めてシンプルなものです。

  1. 課題設定: 第三者が、「本人の筆跡」と、プロの偽造者が書いた「精巧な偽造筆跡」を混ぜ合わせたデータセットを用意する。
  2. 実力行使: 鑑定人がそれを解析し、「どれが真筆で、どれが偽筆か」を特定する。
  3. 結果公開: その正答率とプロセスを、公衆の面前ですべて公開する。

たったこれだけです。 もし、その鑑定人が「科学的根拠(BSHAMなど)」を持っているなら、100%に近い正答率を出せるはずです。 逆に、「経験と勘」や「定規で測るだけ」の鑑定人なら、正答率は50%(まぐれ)に近づくでしょう。

■ 裁判所は「線引き」をすべきだ

現在、Googleの検索結果には、科学的根拠のない誤情報や、実体のない協会による宣伝が爆発的に増加しています。 アルゴリズムが「真実」ではなく「声の大きさ」を評価してしまっているからです。

この汚染を止めるために、私は裁判所および法曹界に対し、以下の「線引き」を強く提言します。

「公開検証に参加し、実力を証明した鑑定人の鑑定書のみを証拠として採用すべきである」

「公開検証に参加できない(しない)」ということは、すなわち「偽造を見抜く自信がない」という自白に他なりません。 そのような業者が作成した鑑定書は、証拠としての価値を持たない「紙くず」として、提出自体を認めるべきではないのです。

■ お金も時間もかからない、究極の「働き方改革」

このシステムが導入されれば、司法の現場は劇的に変わります。

  1. 闇の掃討: 実力のない「自称・専門家」や、権威だけで商売をしている業者は、試験を受けられずに退場せざるを得ません。業界の闇が、自動的に浮き彫りになります。
  2. 審理の迅速化: 裁判官は、「どちらの鑑定人が正しいか」という水掛け論に時間を奪われることがなくなります。「検証済みかどうか」を見るだけで済むからです。
  3. 冤罪の根絶: 「偽造を見抜けない鑑定人」による誤った判断で、無実の人が財産や名誉を失う悲劇を、未然に防ぐことができます。

■ 半世紀続いた「欺瞞」を終わらせよう

もはや、「筆跡鑑定は信用できるか?」という神学論争をしている場合ではありません。 「結果を出せる人間(科学者)」「出せない人間(錬金術師)」がいる。ただそれだけの話です。

私は、いつでもこの公開検証を受ける準備ができています。 逃げ回っている同業者の皆さん、そして「基準がない」と嘆いている裁判所の皆さん。

そろそろ、「真実」だけで白黒つけようではありませんか。

沈黙を続けるのか、それとも出てきて証明するのか。 その態度こそが、筆跡鑑定の信用性を決める唯一の答えです。

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