😈 筆跡鑑定業界の闇:あなたの人生を脅かす「5大腐敗構造」を徹底解明

所長コラム

筆跡鑑定は、その結論が人の人生を左右するにもかかわらず、多くの鑑定所が「見せかけの科学」と「偽りの権威」によってその脆弱性を隠蔽し続けています。この業界に蔓延する、社会的に許されない「5大腐敗構造」を、その欺瞞のメカニズムとともに暴きます。


1. 🏅 見せかけの権威:欺瞞的な実績と「科学泥棒」

鑑定手法の科学的根拠を論証する代わりに、学術的な肩書きや裁判所の権威を利用して信頼性を装う構造です。

  • 学術的背景の悪用: 「科学捜査研究所での基礎習得」や「学会所属」といった表現は、論理的破綻を隠す「見せかけの科学」として機能しています。学会に所属し、研究論文を発表していても、統計的根拠の喪失やノイズの計測という根本的な問題は解決されていません。権威を借りても、鑑定結果は単なる「コンピューターを使った専門家の個人的見解」に過ぎなくなります。
  • 裁判所の指名という広告塔: 裁判所が鑑定人を指名するという行為は、その鑑定人の広告として利用され、論理が崩壊した鑑定法を温存させる構造を生んでいます。
  • 「科学泥棒」の横行: 真に科学的な知見(例:脳科学の「手続き記憶」)を、その手法の根拠ではないにもかかわらず引用し、あたかも自らの鑑定手法の背景にあるかのように装う行為です。

2. 🔬 見せかけの科学:ノイズを計測する無意味な数値

数値解析法が「科学的」「客観的」と謳われる裏側で、その計測対象と論理は破綻しています。

  • 「ノイズ」の計測: 数値解析法は、体調や姿勢による一時的な変動(ノイズ)を捉えている場合、鑑定結果に科学的な意味は生まれません。
  • 統計的根拠の喪失: 筆跡の変動幅を正確に特定するには30個以上のサンプルが必要ですが、実務ではわずか数個しか集まらないため、分析は統計的根拠を完全に失います
  • 閾値(判断基準)の不透明性: 「類似度が何点以上なら同一人」とする判断境界線(閾値)の設定根拠が一般に公開されておらず、科学的説明責任が果たされていません。

3. 🏛️ 公的機関を広告塔にする欺瞞

鑑定所が防衛省、法務省、各高等・地方裁判所、検察庁、警視庁といった公的機関の名称を連ねる行為は、論理的に破綻した手法を公的な権威で包み込むための悪質な宣伝手法です。

  • 実績と根拠の断絶: 公的機関への実績は、鑑定手法そのものの科学的妥当性を一切保証しません。これは、「論理が正しいか(科学的根拠)」ではなく「誰が使っているか(権威)」を上位に置く誘導です。

4. ⏳ 納期詐欺まがいと高額搾取の背信行為

依頼者の緊急性や不安を悪用し、倫理的に許されない手法で高額な料金を要求する背信行為です。

  • 納期詐称と高額搾取: Webサイトの「最短〇日」表示で集客した後、電話では「数ヶ月待ち」と偽り、最短納期のために通常の3倍もの高額な料金を要求・搾取しています。これは、依頼者の緊急性を悪用した極めて問題のある行為です。
  • 地域を騙る不当なSEO戦略: 拠点が特定地域にしかないにもかかわらず、全国各地の地名を冠したSEOで検索上位を独占し、地元で活動する真の専門家を埋没させています。

5. 📉 実態の分からない「協会の乱立」

所属する鑑定人の人数や業界発展の推進など不明な協会・団体が乱立していますが、これらの団体が担保するのは、鑑定手法の科学的妥当性ではなく、見せかけの信用性に過ぎません。

  • 権威付けの悪用: 実体のない協会への所属や公認が、論理的根拠が欠如した鑑定手法を正当化する「盾」として利用されています。
  • 検証体制の不在: これらの団体は、従来の鑑定手法が持つ構造的欠陥を解決するための厳格な検証体制を構築していません。

これらの「5大腐敗構造」は、従来の鑑定手法が筆者識別を可能とする科学的・論理的根拠を全く欠いているにもかかわらず、社会的に許容され続ける最大の原因です。この構造を打破し、真に客観的な鑑定基準を確立することが、今、業界に課せられた最大の使命です。

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