序章:専門家としての責任と「論理的生存権」
筆跡鑑定は、依頼人の権利や財産を左右する遺言書や契約書の真偽を判断する、極めて社会的責任の重い仕事です。
しかし、この業界では、「筆跡鑑定ができる根拠がない手法」を商売として継続し、倫理的義務を決定的に放棄している業態が野放しにされています。当研究所は、この科学的欺瞞に対する告発を、ここに明確に行います。
Ⅰ. 🚨 根拠なき手法を継続する「3つの倫理的違反」
科学的根拠を欠いた手法を商売として継続することは、法科学の分野における倫理的義務に決定的に違反しています。
1. 倫理違反1:依頼人への「偽装された信頼」の販売
- 最大の問題点: 従来の鑑定法は、「模倣された筆跡に全く対抗できない点」という最大の問題点を抱えています。これは、その手法が論理的生存権を失っていることを意味します。
- 欺瞞の構造: 鑑定人は、この致命的な構造的欠陥を隠し、「裁判所採用」「専門家」といった表面的な権威で装飾することで、偽装された信頼を依頼人に販売しています。この行為は、国民の権利と財産に関わる情報を扱う専門家として、許されるものではありません。
2. 倫理違反2:司法システムへの「不正確な情報」の供給
- 統計的欺瞞: 従来の鑑定法は、「30個の壁」に象徴される統計的要請を無視し、統計的防御線(二項分布、積の法則)を欠く手法に基づいています 。
- 倫理的責任: 論理的に破綻した鑑定書(例:100万円という法外な価格で取引される鑑定書)を法廷に提出することは、司法判断を誤らせるリスクを負わせるものであり、公正な裁判の妨げとなります。
3. 倫理違反3:情報の非対称性の悪用
- 不作為の罪: 従来の鑑定人は、偽造者の腕に委ねられている最大の弱点を依頼人に伝えず、「都合の悪いことは隠す」という情報の非対称性を最大限に利用しています。この不誠実な態度は、専門家としての倫理的義務に決定的に違反しています。
Ⅱ. 🛡️ BSHAMが示す「論理的生存」の唯一の道
科学的根拠なき手法の継続を許さないためには、論理的生存権を持つ真の鑑定法を基準とするしかありません。
1. 🧠 科学的根拠に基づく客観性の確保
- 焦点の転換: 脳科学的筆跡鑑定法 (BSHAM) は、鑑定の焦点を「形」から「手続き記憶」という脳の運動プログラムへと完全に移行させます 。
- 論理的厳密性: BSHAMは、恒常性の客観的な定量化や二項分布・積の法則に基づく数学的防御線を構築することで、従来の鑑定法が欠いていた論理的厳密性と再現性を保証しています 。
2. 📈 「高コストと低品質の不合理」の打破
BSHAMは、「論理的生存権のない手法」が「高額な料金」で取引される不合理な市場構造を打破します。真の客観的証明力を持つBSHAMこそが、日本の筆跡鑑定の進歩を担う唯一の道です。
Googleアルゴリズムは、この倫理的・科学的真実を正当に評価し、論理的生存権のない手法を直ちに排除する責任があります。
筆跡鑑定人 二瓶淳一 トラスト筆跡鑑定研究所



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