「創業40年の老舗」が、最新の鑑定で負ける理由 ~科学の世界に「ビンテージ価値」はありません~

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「40年の歴史」は、科学において何を意味するか?

筆跡鑑定所を選ぶ際、ホームページに「40年の実績」「多数の論文」と書かれていると、無条件に安心してしまうかもしれません。 確かに、老舗の和菓子屋や伝統工芸なら、歴史は信頼の証です。

しかし、こと「科学捜査(フォレンジック)」の世界において、40年前の技術を使い続けていることは、果たして「安心」なのでしょうか?

ある大手鑑定機関の業績リストを見ると、彼らの主力技術である「数値解析(多変量解析)」の論文が最初に発表されたのは、1984年(昭和59年)です 。 パソコンが一般家庭になく、インターネットも普及していない時代に作られた「定規で測って計算する技術」。 彼らはそれを、令和の今もなお「最新」として使い続けています。

40年間、解決できなかった「偽造」の壁

「古くても、基本がしっかりしていれば良いのでは?」 そう思う方もいるかもしれません。しかし、彼ら自身の最新の論文タイトルが、その限界を自白しています。

  • 2020年: 『模倣筆跡識別法の検討』
  • 2022年: 『模倣筆跡識別法の検討<第2報>』
  • 2023年: 『模倣筆跡識別法の検討<第3報>』

1984年から40年近く研究を続けているにもかかわらず、2023年の今になってもなお、「模倣筆跡(偽造された文字)をどう見抜くか」を「検討」し続けているのです。

これは、彼らの怠慢ではありません。 「文字の形(長さや角度)を測る」という数値解析のアプローチ自体が、精巧な偽造(形を真似る行為)に対して無力であるという、構造的な限界を示しています。 40年かけても超えられない壁が、そこにはあるのです。

BSHAMは、なぜ「今年」体系化されたのか?

対して、私が提唱する「脳科学的筆跡鑑定法(BSHAM)」は、今年(2025年)体系化されたばかりの、生まれたての理論です。

「歴史が浅いから不安だ」と思われますか? 逆です。「現代の偽造手口を見抜くために、最新の脳科学知見を使ってゼロから設計されたから」こそ、最強なのです。

40年前には分からなかった「脳の手続き記憶」や「運動制御のメカニズム」。 これらをフル活用し、「形」ではなく「書字運動の痕跡」を解析することで、数値解析が40年かかっても越えられなかった「偽造検知の壁」を、BSHAMは軽々と飛び越えます。

結論:ガラケーを使い続けますか?

  • 他社の手法: 1984年生まれ。実績は多いが、現代の偽造(模倣)への対応策はいまだ「検討中」。
  • 当所の手法: 2025年体系化。歴史は浅いが、最新の脳科学で偽造を論理的に「解決済み」。

もしあなたが、裁判という戦場で「勝てる武器」を求めているなら。 「博物館に飾られた名刀」よりも、「現代戦のために作られた最新鋭のドローン」を選ぶべきではないでしょうか。

アカデミズムの権威や、過去の年月に惑わされないでください。 今、この瞬間の真実を見抜けるのは、最新にアップデートされた「脳科学的筆跡鑑定法(BSHAM)」だけです。

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